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出演者は弊社立志キッズエデュケーショナルグループ、美文字キッズ®教室可児校舎に通ってくれている子どもたちです。可愛く撮れました。良い感じだと思います。今後シリーズで出していきます。
全国の美文字キッズ®教室は以下サイトからどうぞ。
高校時代によく聞いていた。名古屋のインディーズバンド。高校3年生の時に、この曲をコピーして一生懸命歌っていた。
しかしながら、あの時の太宰的な感性、感情を今ここに再現できない。
音楽は私の感性の起爆剤。
チューニングが合わないね。心のね(笑)
こういう時は、ギターウルフを聞くのが良い。
このウネウネしたグルーブに勝てるのか?
ドラム
ベース
ギター
コンポーズしたい。
まあ気取っても仕方がないわけで。
あんたのダサさを知りなさい。
装飾ないところで、単品で勝てるかだよ。
ジャニスのこのリアリティーに勝るものはない。
これが基準。
自分が情けないよ。
あ〜情けない。
煩悩に喰われまくってる。
「ナイフを握りしめた18の日々がよみがえる」
マーシー。
ジャニスのこの魂に勝てるのか?今こそ、この生々しさ。
理性を学びながら、この感情。
この溢れんばかりの感情だ。
さあ、行け。
さあ、行く
カザルスを聞け。自分の醜さと愚かさよ。
The bird in the sky, in the space,sing "peace, peace, peace"
騒めく、煩悩よ、静かに眠るのだ。
目を瞑り、
己の心の平安と、
世界の平和。
子どもたちが今日も安心して眠りますように。
エデュケーショナルの二瓶さん。
東京に行った時、時折お話させていただく人。
タクシーの運転手さん、居酒屋で働く人達へのさりげない配慮が、一緒にいて心地良い人。
そんな二瓶さんがとある酒場で、カラオケで歌ってた曲。
感動してね。
眠れぬ夜は、この曲を一人で膝を抱え聞くんだ(笑)
人生の実りを憂う時、
過ぎ行く時の無常さに憂う時、
みんなも聞こう。
溢れんばかりの愛を、みんなへ。
この曲は東京出張で、夜、一人街をさまようときヘッドホンで大音量で聴く。演出音楽としてはすごい合うんだよ。
DEAD ENDは僕の人生に大きく影響をあたえた。MORRIEの知的でそれでいてクールで、僕が高校時代に出会った音楽の中で圧倒的なオリジナリティーだったわけです。狂った衝撃でしたね。まさに感性が揺さぶられた。MORRIEがアレを読んでいたと何かに書いてあればそれを読む。MORRIEのおかげで読書好きになったわけです。ラヴクラフトなんかまさにMORRIEと出会っていなければ知らなかったわけで。今DEADENDが復活してくれているわけですが、そこに甘んじない、強さといいますか、僕が高校時代に影響を与えてくれたあのソリッド感とストイックさがいまだに健在なんです。いや、健在というよりも加速を増しているといった方が良い。
僕もいろいろな作品を世の中に出していこうとする中で、僕が DEAD ENDからあたえてもらった感動という定義を定義として、今後ともさまざまな作品を出していくつもりです。