汚れ人
地団駄踏んだって、
よろこび溢れたって、
すべての実りはそこにあり、
その実りの果実をどう食べて、
その先のさらなる実りをどうつけるかは、
やはり日々の目先の生き様か。
圧倒的な自己犠牲で何を費やしたのか、
いやいや、圧倒的な自己犠牲なんてしょぼくれた、そんな言葉に想いを乗せるでなく、
何といいますか、自己犠牲なんて言葉を超越した想いの丈を世界に発信し、
存在理由をただ、ただ問う。
類友の法則で集まったそこいらの仲間達と時に集い、憂い
想いの丈を発信する、咆哮する。
ヒューマンビーイングはやはり一人では生きていけないらしいのだ
とにかくだ。
未来像なんてものは、神様のお導き
眼前を必死になって、
いやいや、必死じゃないな、
愛おしく、
軽快なステップで、
たかが大河の一滴、されど、大河の一滴ステップで、
自分の生き様を、
刻んでいく
しかしながら、ちょっとすまないが、
時を時に止めて欲しい。
いろいろと後悔もあるからの〜(苦笑)
まあ、いいじゃないか。
それもそれで。
未来は今が紡ぐのだ。
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