尾崎豊 13歳の歌唱力

このセンチメンタル。


尾崎が死んで、全てが美しく香りを放つ。


しかしだ、



中学2年生の尾崎豊の純粋性。



肉体としての尾崎はいないが、そこにいる。



この刹那、この無常。











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