2015.08.21 00:23雨が降る窓を通して見えるこの場所からの風景は圧倒的に変わらなく、しかしながら、私はこの場所から外を眺める喜びと悲しみを、希望と絶望を。ここに「在る」という実存を噛み締めながら。詩的な装飾をしてみても、やはりここに「在る」だけの自分と対峙し。だからこそ、この「有機体」に何をまとわせ、何を謳わせ、この俗で、この「在る」ものを「在る」として生きるのか。そこのところが重要だ。2015.08.22 02:23音霊2015.08.20 14:18筆0コメント1000 / 1000投稿
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