グローバルな
中学1年から高校3年生までうちの塾に通ってくれた俊英。
今年30歳。
今、日本の某世界企業で働いているのだが、
この10月からドイツへ行くことになったと。
(ちなみに俊英の奥さんも立志塾卒塾生。薬剤師。彼女も中学1年生から高校3年生まで立志塾に通ってくれた。)
家族ともどもドイツへ。
数年は帰ってこれないらしい。
俊英は人生の節目節目つねに私に連絡を入れてくれる。(これほどの幸せがあるだろうかね。今日お墓参り行った効果だ、間違いない(笑)ちなみに俊英の結婚式も出させていただいた。自慢している(笑))
久しぶりに俊英と話をした。
いや〜、そこのしょぼ君。
あんた、あんただよ。
甘いぜ。
どんなセミナーよりも勉強になった。
甘いね。
甘い。
自分の甘さを俊英のおかげで知ることができた。
この程度のレベルの処理能力では、全く世界では歯が立たないことがよくわかった。いや〜明日からの仕事余裕でこなしますよ。
俊英、嬉しかったよ。
お前は最高だ。
ドイツへ行っても、立志スピリッツ、
サムライスピリッツ、日本人の遺伝子を見せつけてやってくれ。
お前と出会えて最高だ。
株式会社 シルヴァンブリーズ
代表取締役 髙木悦夫
0コメント