輝く未来はそこにある

人はそれぞれそこに「在る」わけで、日常の瞬間の断片を切り取って、それにあたかもの香りを添えて、世界へ。


僕のこのブログも言ってみれば、それ。


まあ、あれだ。


人は一人では生きていけないということ。


ここに「在る」という人生の断片を、ここにいたんだという人生の刹那を誰かと共鳴したいのか。



まあ、良い。



それであっても、その断片のその先は?



悲しみに嘆いた断片も

喜びに溢れた断片も



その先は?


その先の実存のドラマを

どんなオチをつけるのか?



そこなんだよ。



今年は、どんなオチをつけるのか?



脚本脚色監督主演照明音声



すべてが自分に課せられた。


















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